プライバシーポリシー
信濃ロボティクスイノベーションズ合同会社(以下「当社」または「SRI」といいます。代表社員:赤堀哲也)は、当社が提供するサービスにおける個人情報その他の利用者情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)を定めます。当社は、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます)その他の関係法令およびガイドラインを遵守し、利用者の個人情報を適切に取り扱います。
第1条(本ポリシーの対象範囲)
- 本ポリシーは、当社が単独で提供する以下のサービス(以下、総称して「本サービス等」といいます)における個人情報その他の利用者情報の取扱いに適用されます。
(1)当社コーポレートサイト( https://sri.fit/ 。以下「当社ウェブサイト」といいます)
(2)AI回答生成エンジン「Symphony Base」(以下「Symphony Base」といいます)
(3)当社が今後提供する各種サービス(「Second Brain」等を含みます) - 本ポリシーは、当社が単独の事業者として提供する本サービス等を対象とするものであり、当社以外の事業者が提供するサービスや、当社が他社と共同で提供するサービスには適用されません。第三者が運営するウェブサイト・サービス(当社ウェブサイトからリンクする外部サイトを含みます)における個人情報の取扱いについては、当該第三者の定めるところによります。
- 導入企業がエンドユーザーに対して提供するサービス(自治体窓口案内、病院案内、予約対応等)における個人情報の取扱いについては、第一次的には当該導入企業が定めるプライバシーポリシー等によります。当社は、Symphony Base の提供者として、後記第4条以下に定める範囲で当該個人情報を取り扱います。導入企業とエンドユーザーとの間の関係、および導入企業とエンドユーザーとの間の個人情報の取扱いには、本ポリシーは適用されません。
- 本サービス等に関し、本ポリシーとは別に個人情報の取扱いに関する定め(個別のプライバシーポリシー、利用規約等)を設ける場合があります。当該個別の定めは本ポリシーと一体として適用され、本ポリシーと矛盾する場合には当該個別の定めが優先します。
本サービス等における当社の立場と登場者の整理
本ポリシーをお読みいただくにあたり、Symphony Base をめぐる関係者の立場を以下のとおり整理します。自治体・医療機関等の利用者の皆様にもご理解いただけるよう、平易に記載します。
| 呼称 | 内容 |
|---|---|
| 当社(SRI) | Symphony Base を開発・提供する事業者。当社は基盤となるAIモデルを自社開発するのではなく、第三者が提供する外部のAIサービス(API・既製モデル)を組み込み、登録された学習データの管理や回答生成の仕組み等の付加価値を加えてサービスを提供する「AI提供者」の立場にあります。 |
| 導入企業(利用者) | Symphony Base を導入し、自らの業務(自治体窓口、病院案内、キャンプ場予約等)のために利用する企業・団体。導入企業は、自らが取り扱う個人情報について「個人情報取扱事業者」としての責任を負い、管理画面を操作する管理者を指定します。エンドユーザーの個人情報については、導入企業が取扱いの主体となり、当社は導入企業からの委託を受けてこれを取り扱う立場となることがあります。 |
| 管理者 | 導入企業により指定され、管理画面を通じて学習データの登録・管理、各種設定、ログの確認等を行う担当者。 |
| エンドユーザー | 導入企業が Symphony Base を用いて提供するチャットボット等を利用する一般の方。エンドユーザーは当社との間に直接の契約関係を有しません。 |
第2条(取得する個人情報の種類と取得方法)
当社は、本サービス等の提供にあたり、利用者の区分に応じて以下の個人情報その他の情報を取得します。
(a) 当社ウェブサイト訪問者から取得する情報
当社ウェブサイトの閲覧に伴い、以下の情報を取得することがあります。これらの取得方法および外部送信の詳細は第6条に定めます。
- アクセスログ(IPアドレス、アクセス日時、閲覧ページ、リファラ等)
- ブラウザの種類・バージョン、OS、端末の種類等の情報
- Cookie および類似技術により生成・送信される識別情報
- 外部の解析・運用・広告ツールを通じて取得・送信される閲覧・利用に関する情報(送信先・利用目的等の詳細は第6条をご参照ください)
- お問い合わせフォーム等を通じて利用者が入力する氏名・メールアドレス・お問い合わせ内容等
(b) 導入企業・管理者から取得する情報
Symphony Base の導入・契約・利用にあたり、導入企業またはその管理者から以下の情報を取得します。
- 担当者・管理者の氏名
- 所属する企業・団体名、部署名、役職
- 連絡先(メールアドレス、電話番号、住所等)
- アカウント情報(ID、パスワード、APIキー等の認証情報)
- 契約・請求・お問い合わせ等の対応に関連して取得する情報
(c) 学習データに含まれ得る個人情報
導入企業・管理者が管理画面を通じて Symphony Base に登録する学習データ(FAQ、ウェブサイト情報、PDFファイル等)には、当社が直接取得を意図しない場合であっても、結果として個人情報が含まれることがあります。当社は、当該学習データを、Symphony Base の提供・改善・不具合解消の目的の範囲で取り扱います。
なお、学習データへの個人情報の登録は、原則として導入企業・管理者の管理・判断のもとで行われるものです。学習データに含まれる個人情報の取扱いに関する導入企業・管理者と当社の役割分担は、Symphony Base に関する利用規約および本ポリシーの定めによります。導入企業・管理者は、登録する学習データに第三者の個人情報(後記の要配慮個人情報を含み得ます)が含まれる場合、当該個人情報の取得・登録について必要な法令上の根拠(本人の同意等)を自らの責任において確保するものとします。
(d) エンドユーザーから取得する情報
エンドユーザーがチャットボット等を通じて Symphony Base を利用する際、以下の情報を取得・記録することがあります。これらは導入企業が提供するサービスの運営、ならびに Symphony Base の提供・改善・不具合解消のために取り扱われます。
- チャットに入力された内容(質問文、その他エンドユーザーが入力したテキスト等)
- チャットログ(質問および回答の履歴)
- 利用履歴(利用日時、利用回数、操作に関するログ等)
- 通信に伴い自動的に送信される情報(IPアドレス、端末・ブラウザ情報等)
(e) 要配慮個人情報の取扱いに関する留意
病院案内等の利用場面では、エンドユーザーの入力内容や学習データに、病歴その他の要配慮個人情報(個人情報保護法に定める要配慮個人情報をいいます)が含まれる可能性があります。当社は、要配慮個人情報を、法令で認められる場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ないで取得しません。導入企業・管理者は、要配慮個人情報を学習データに登録し、またはエンドユーザーに入力を求める場合には、自らの責任において本人の同意取得その他の法令上必要な対応を行うものとします。
第3条(個人情報の利用目的)
- 当社は、取得した個人情報を以下の目的の範囲内で利用します。
(1)本サービス等の提供、運営、維持および本人確認のため
(2)本サービス等の改善、品質向上、新サービスの開発、および不具合の調査・解消のため
(3)利用者からのお問い合わせ、ご要望、サポート対応のため
(4)本サービス等に関する重要なお知らせ、変更、メンテナンス、規約改定等の重要通知を行うため
(5)契約の締結・履行、料金の請求・決済、その他の取引上の連絡のため
(6)アカウントの管理・維持・保護、不正アクセス・不正利用の検知・防止その他のセキュリティ確保のため
(7)法令、ガイドラインまたは行政機関等の要請に基づく対応その他の法令遵守のため
(8)本サービス等の利用状況の把握・分析、統計データの作成、およびこれに基づくサービスの改善のため
(9)当社からのサービスに関する情報提供・ご案内のため(受信を希望されない場合は配信を停止します)
(10)上記の利用目的に付随する目的のため - 当社は、あらかじめ本人の同意を得た場合または法令により認められる場合を除き、前項に定める利用目的の範囲を超えて個人情報を利用しません。利用目的を変更する場合は、変更後の利用目的を本人に通知し、または当社ウェブサイト上で公表します。
- エンドユーザーのチャット入力内容、チャットログおよび利用履歴は、導入企業が提供するサービスの運営に用いられるほか、当社における Symphony Base の提供・改善・不具合解消および利用状況の分析のために利用されることがあります。当社は、ある導入企業に関して取得した個人情報を、当該導入企業へのサービス提供の目的を超えて、他の導入企業へのサービス提供のために利用することはありません。なお、当社が Symphony Base の改善等のためにエンドユーザー由来の情報を利用する範囲・方法については、導入企業との契約(委託契約等)の定めに従うものとします。
第4条(外部AIサービス(AIモデル提供者)へのデータ送信)
本条は、本サービス等の中核に関わる重要事項です。自治体・医療機関等の利用者の皆様におかれては、特にご確認ください。
4.1 外部AIサービスへの送信
- Symphony Base は、登録された学習データをもとにAIが回答を生成する仕組みです。当社は基盤となるAIモデルを自社開発しておらず、回答生成にあたり、第三者が提供する外部のAIサービス(API・既製モデル。以下「外部AIサービス」といいます)を利用しています。
- 回答を生成するため、当社は、エンドユーザーが入力したプロンプト(質問文等)、チャットログ、および回答生成に必要な範囲の学習データを、外部AIサービスに送信します。送信されたデータは、当該外部AIサービスの提供者により、回答生成に必要な範囲で処理されます。
- 当社は、回答生成の品質・可用性等の観点から、複数の外部AIサービス(大規模言語モデル=LLM)を利用しており、利用するサービスの種類・設定により接続先(提供者)が異なります。当社は特定の提供者に限定せず、随時、適切な外部AIサービスを選択・追加・変更することがあります。
- 外部AIサービス提供者:複数の大規模言語モデル(LLM)提供者(特定の提供者に限定しません。提供者により所在国が異なり、外国に所在する提供者を含みます)
- 送信される情報:プロンプト(質問文等)、チャットログ、回答生成に必要な範囲の学習データ
- 送信の目的:エンドユーザーからの質問に対する回答の生成
- 通信方法:当社と外部AIサービスとの間の連携は、セキュアな通信方法により行います。
4.2 個人情報保護法上の位置づけ(委託)
- 当社が回答生成のために外部AIサービスへデータを送信する行為は、当社が利用目的の達成に必要な範囲で外部AIサービス提供者に個人情報の取扱いを委託するもの(個人情報保護法上の「委託」)に該当すると整理しています。当社は、当該委託先に対し、個人情報保護法に基づき必要かつ適切な監督を行います(第5条参照)。
- 委託に該当する場合、委託に伴い送信される個人データの送信それ自体については、第三者提供に係る本人の同意を要しないものとして取り扱う場合があります。ただし、外部AIサービス提供者が外国にある第三者に該当する場合には、委託に該当するときであっても個人情報保護法第28条(外国にある第三者への提供)の規律が及ぶため、その取扱いは次項によります。
4.3 外国にある第三者への提供(越境移転)
- 当社が利用する外部AIサービス提供者が外国にある場合、当該提供者へのデータ送信は、個人情報保護法第28条が定める「外国にある第三者への個人データの提供」(いわゆる越境移転)に該当する可能性があります。
- この場合、当社は、個人情報保護法に従い、以下のいずれかの対応を行います。
(ア)本人から、外国にある第三者への提供を認める旨の同意をあらかじめ取得する方法。この場合、同意取得に際し、移転先の国の名称、当該国の個人情報の保護に関する制度、移転先の第三者が講ずる個人情報保護のための措置に関する情報を本人に提供します。
(イ)移転先の第三者が、個人情報保護法に基づく措置に相当する措置(相当措置)を継続的に講ずるために必要な体制を整備している場合に、当該体制に基づき提供する方法。この場合、当社は、移転先による相当措置の継続的な実施を確保するために必要な措置を講じるとともに、本人の求めに応じて当該必要な措置に関する情報を提供します。 - 当社は複数の外部AIサービス(LLM)を利用し、これらを特定の提供者に限定せず随時選択・変更するため、個別の送信時点における移転先の国を事前に特定することが困難な場合があります。この場合、当社は、個人情報保護法および同法施行規則に従い、移転先の国を特定できない旨およびその理由、ならびに本人に参考となるべき情報(外部AIサービスを利用する旨、送信されるデータの範囲、当社が外部AIサービス提供者に求める安全管理上の措置等)を提供します。
- 移転先の国の名称:複数の外部AIサービス(LLM)提供者の所在国(外国を含み、送信時点で特定できない場合があります)
- 当該国の個人情報保護制度・移転先が講ずる措置:当社は、利用する外部AIサービス提供者との契約(データの取扱いに関する条項を含みます)により、送信データが回答生成の目的以外に利用されないこと等を確保するよう努めます。詳細は、本人の求めに応じ、当社が把握している範囲で情報提供します。
4.4 送信データのモデル学習への不使用
- 当社が外部AIサービスに送信したプロンプト、チャットログおよび学習データは、外部AIサービス提供者側における基盤モデル等の学習・改善その他の目的に一切利用されません。当社は、外部AIサービスの利用にあたり、当該提供者との契約・利用規約(API利用規約等)において、送信データが提供者側のモデル学習等に利用されないことを確認します。
- 当社は、外部AIサービス提供者の規約変更等により上記の取扱いに変更が生じた場合、本ポリシーを改定し、必要に応じて利用者にお知らせします。
第5条(個人データの委託および第三者提供)
5.1 委託
- 当社は、利用目的の達成に必要な範囲で、個人データの取扱いの全部または一部を第三者に委託することがあります。主な委託の類型は以下のとおりです。
(1)クラウドサービス・サーバー・インフラの提供事業者(データの保管・処理のため)
(2)外部AIサービス提供者(回答生成のため。第4条参照)
(3)パートナーセールス、導入支援、カスタマーサポート、システム運用保守を行う事業者
(4)ウェブサイトの制作・運用・保守を行う事業者
(5)その他、本サービス等の提供・運営に必要な業務を行う事業者 - 当社は、委託先に対し、個人情報保護法に基づき、契約の締結その他の方法により、個人データの安全管理が図られるよう必要かつ適切な監督を行います。委託先における再委託についても、同様の監督が及ぶよう努めます。
5.2 代理ログインによる管理画面操作の取扱い
当社は、導入企業・管理者からのお問い合わせ対応、トラブルシューティング、初期設定の支援、アカウントの管理・保護等のために、必要な範囲で管理者のアカウントを用いた代理ログインを行い、管理画面の操作を行うことがあります。当該操作に伴い当社が取り扱う情報は、本ポリシーおよび関連する利用規約に従って適切に管理します。
5.3 第三者提供の制限
- 当社は、次のいずれかに該当する場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく、個人データを第三者に提供しません。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(5)個人情報保護法その他の法令により認められる場合 - 前項にかかわらず、第5.1項に定める委託に伴う提供、および合併その他の事由による事業の承継に伴う提供は、個人情報保護法上、第三者への提供に該当しないものとして取り扱います。当社は、本ポリシーの定めるところにより、原則として共同利用の方法による個人データの取扱いは行いません。将来、共同利用を行う場合には、個人情報保護法に定める事項(共同して利用する者の範囲、利用目的、管理責任者等)をあらかじめ本人が容易に知り得る状態に置いたうえで実施します。
第6条(Cookie・外部送信・解析ツールの利用)
6.1 当社ウェブサイト( https://sri.fit/ )における外部送信と同意管理
- 当社ウェブサイトでは、利用者の利便性向上、利用状況の分析、サービスの改善、広告・マーケティング等のために、Cookie および類似技術を利用し、利用者の端末から外部の事業者に対して、利用者に関する情報(Cookie 識別子、IP アドレス、閲覧ページ、参照元、端末・ブラウザ情報等)を送信することがあります。
- 当社は、これらの外部送信について、Cookie 同意管理ツール(同意管理基盤。以下「同意管理ツール」といいます)を導入し、次のとおり運用します。
(1)本サービス等の提供に必要なもの(必須的に用いられる Cookie 等)を除き、利用者に関する情報を外部の事業者へ送信するにあたっては、あらかじめ当該送信について利用者の同意を取得します。
(2)当社が現に利用している外部送信ツールの名称(送信先)、送信される情報および利用目的は、同意管理ツールの同意取得画面(Cookie 設定)において利用者がいつでも確認できるものとし、利用するツールの追加・変更に応じて当該画面の表示を更新します。これにより、本ポリシー本体において個別のツール名を逐一記載することはしません。
(3)利用者は、同意管理ツールを通じて、いつでも同意の設定を変更し、または撤回することができます。 - 当社は、サービス改善のため、外部送信に用いるツール・サービスを継続的に見直し、随時追加・変更し、また新たな技術を導入することがあります。これらの変更は、前項の同意管理ツールにおける表示および同意取得の仕組みに反映されます。
- 利用者は、上記の同意管理ツールのほか、ブラウザの設定により Cookie の受け入れを拒否し、または既存の Cookie を削除することができます。ただし、Cookie を無効にした場合、本サービス等の一部の機能が利用できなくなることがあります。各送信先事業者における情報の取扱いについては、当該事業者のプライバシーポリシー等をご確認ください。
6.2 Symphony Base における取扱い
AI 回答生成エンジン「Symphony Base」においては、利用者およびエンドユーザーに関する情報の処理を、原則として当社が管理するクラウド環境(Amazon Web Services。以下「AWS」といいます)内で完結させており、外部の解析・広告ツールへの送信は行いません。ただし、Symphony Base は、回答生成のために、外部AIサービス(LLM)との間でセキュアな通信方法によりデータの送受信を行います。当該送信の詳細および個人情報保護法上の取扱いは、第4条に定めるとおりです。
第7条(個人データの安全管理措置)
当社は、取り扱う個人データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の安全管理のために、以下の措置を講じます。
- 組織的安全管理措置
- 個人情報の取扱いに関する責任者を定め、取扱規程に基づく運用体制を整備します。
- 個人データの取扱状況を確認できる手段を整備し、定期的な点検・監査を行います。
- 漏えい等の事案に対応する体制を整備します。
- 人的安全管理措置
- 従業者に対し、個人データの適切な取扱いに関する教育・研修を実施します。
- 従業者との間で秘密保持に関する取り決めを行います。
- 物理的安全管理措置
- 個人データを取り扱う区域への入退室管理、機器・媒体等の盗難・紛失防止等の措置を講じます。
- 個人データを含む機器・電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい防止措置を講じます。
- 技術的安全管理措置
- 個人データへのアクセス制御、アクセス権限の管理を行います。
- 不正アクセス・不正ソフトウェアからシステムを保護する仕組みを導入します。
- 通信・保存時のデータの暗号化等、適切な情報セキュリティ対策を講じます。
- 外的環境の把握
- 当社は、個人データの処理を当社が管理する AWS 環境内で行うほか、回答生成のために外部AIサービス(LLM)提供者に対してデータを送信します(第4条参照)。外部AIサービス提供者には外国に所在する者が含まれ、また送信時点で所在国を特定できない場合があります。当社は、個人データを外国において取り扱う場合には、当該外国における個人情報の保護に関する制度等を把握するよう努めたうえで、安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
第8条(個人データの保存期間および消去)
- 当社は、個人データを利用目的の達成に必要な範囲内で、かつ法令により保存が義務付けられる期間その他の正当な理由がある期間に限り保存し、当該期間の経過後または利用目的を達成して保存の必要がなくなったときは、遅滞なく当該個人データを消去または匿名化するよう努めます。
- 学習データ、エンドユーザーのチャット入力内容・チャットログ・利用履歴等は、導入企業との契約期間中、本サービスの提供に必要な範囲で保存されます。導入企業との契約が終了した場合、当社は、法令により保管が必要な情報を除き、これらのデータを削除または匿名化します(詳細は Symphony Base 利用規約の定めによります)。なお、保存するデータの容量が著しく増大した場合には、当社と導入企業との間で保存範囲・期間について別途協議するものとします。
第9条(保有個人データに関する事項)
9.1 利用目的の通知
当社が保有する保有個人データの利用目的は、本ポリシー第3条に定めるとおりです。本人から保有個人データの利用目的の通知を求められた場合、当社は遅滞なくこれに対応します。
9.2 開示等の請求
- 本人またはその代理人は、当社に対し、当社が保有する保有個人データについて、以下の請求を行うことができます。
(1)利用目的の通知
(2)開示(電磁的記録の提供を含む方法による開示を含みます)
(3)内容の訂正、追加または削除
(4)利用の停止または消去
(5)第三者への提供の停止 - 前項の請求は、第9.3項の受付窓口にお申し出ください。当社は、本人確認を行ったうえで、個人情報保護法および関係法令に従い、合理的な期間内に対応します。法令に基づき手数料を申し受ける場合があります。
- 当社は、法令に定める場合または当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合等、個人情報保護法に基づき請求にお応えできない場合があります。この場合、その旨および理由を本人に通知します。
- エンドユーザーに関する個人データのうち、当社が導入企業からの委託を受けて取り扱うものについては、当該個人データの開示・訂正・利用停止等の請求は、第一次的には個人情報取扱事業者である導入企業が対応します。当社がエンドユーザーから直接当該請求を受けた場合には、当社は、これを当該導入企業に取り次ぐなど、契約および法令に従って適切に対応します。
9.3 受付窓口
開示等の請求その他保有個人データに関するお申し出は、以下の窓口で受け付けます。
- 窓口名称:個人情報問い合わせ窓口(信濃ロボティクスイノベーションズ合同会社)
- 所在地:〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻1200-45 信濃町ノマドワークセンター
- メールアドレス:office@sri.fit
- 電話番号:設けておりません(お問い合わせは上記メールアドレスにて承り、必要に応じて当社より折り返しご連絡いたします)
- 受付時間:電子メールにて24時間受付(ご返信は当社営業時間内に順次対応します)
第10条(漏えい等が発生した場合の対応)
- 当社は、個人データの漏えい、滅失、毀損その他の個人データの安全の確保に係る事態が発生した場合、個人情報保護法および関係法令に従い、必要な調査を行うとともに、被害の拡大防止および再発防止のための措置を講じます。
- 当社は、個人情報保護法に基づき報告を要する事態が生じた場合には、個人情報保護委員会への報告(速報および確報)および本人への通知を行います。本人への通知が困難な場合には、本人の権利利益を保護するために必要な代替措置(公表等)を講じます。
- 当社が導入企業からの委託を受けて取り扱う個人データについて漏えい等の事態が生じた場合には、当社は、遅滞なく委託元である導入企業に通知するとともに、法令に基づく報告・通知に関し導入企業と協力して対応します。
第11条(個人情報保護管理者・お問い合わせ窓口)
- 当社は、個人情報の適切な管理のため、個人情報保護管理者を置きます。
- 個人情報保護管理者:代表社員 赤堀 哲也
- 本ポリシーおよび当社の個人情報の取扱いに関するお問い合わせ・苦情・相談は、以下の窓口で受け付けます。
- 事業者名:信濃ロボティクスイノベーションズ合同会社
- 代表社員:赤堀 哲也
- 所在地:〒389-1303 長野県上水内郡信濃町野尻1200-45 信濃町ノマドワークセンター
- 電話番号:設けておりません(お問い合わせは下記メールにて承ります)
- メールアドレス:office@sri.fit
- ウェブサイト:https://sri.fit/
第12条(本ポリシーの改定)
- 当社は、法令の改正、本サービス等の内容の変更その他の事情に応じて、本ポリシーを変更することがあります。
- 本ポリシーを変更する場合、当社は、変更後の内容を当社ウェブサイト( https://sri.fit/ )に掲示するほか、重要な変更については適切な方法で利用者にお知らせします。法令上、本人の同意取得が必要となる変更については、別途同意を得るものとします。
- 変更後の本ポリシーは、当社ウェブサイトに掲示した時点または当社が別途定める効力発生日から効力を生じます。
第13条(準拠法および管轄裁判所)
- 本ポリシーの解釈および適用は、日本法に準拠します。
- 本ポリシーおよび当社の個人情報の取扱いに関して当社と利用者との間に生じた紛争については、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 制定日:2025年8月1日
信濃ロボティクスイノベーションズ合同会社
代表社員 赤堀 哲也