信濃町IoT実装プロジェクト
/自動畦畔草刈機 開発(1)

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信濃町IoT実装プロジェクト<br> /自動畦畔草刈機 開発(1)

みなさん、こんにちは!

信濃ロボティクスイノベーションズのエンジニア、月岡です。

久しぶりの更新となりましたが、今回から「自動畦畔草刈機」の開発について、試験の様子をご紹介していきます。

 

私たちは、長野県 信濃町でスマート農業のお手伝いをさせて頂いています。

自動畦畔草刈機の開発もその一環で、畦畔=あぜ道を自動で草刈りしてくれる、ロボット草刈機を開発しています。

草刈りは、カメムシなど害虫の発生を抑えるための重要な作業ですが、草刈り自体が利益を生んでくれるわけではありません。

お金にならないけれどやらなきゃいけない重労働、これをロボットにやってもらおう!というのがねらいです。

相棒(自動畦畔草刈機)と田んぼへ!

 

この開発は、株式会社 牛越製作所さまとの共同プロジェクトで、牛越製作所さまが開発されたラジコン草刈機を使用して、私たち信濃ロボティクスイノベーションズが自動化に取り組んでいます。

そして2020年11月、春から開発を進めてきた相棒(自動畦畔草刈機)が、ついに田んぼのあぜ道デビューを果たしました!その結果は…

 

あぜ道の斜面を滑っていく相棒…

 

急な斜面でターンしたところ、下の方へ滑っていってしまい、あえなく失敗となりました…

牛越製作所さまのラジコン草刈機は45°の急斜面にも対応でき、人間がラジコン操作をすれば、滑らないように微調整しながら草刈りさせることができます。

自動草刈りの場合も、走行する場所に合わせて走行の仕方を調整する必要があったようです。

やっぱり、本物のあぜ道で草刈りしてみないと分からないことがありますね。

作業現場をよく理解することの大切さを改めて感じました。

 

次回は急斜面でのリベンジ草刈走行についてご紹介します!

 

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。

ご興味をお持ち頂けた方は、ぜひ下記のフォームからお問い合わせください!

 

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